TOEIC無職日記

好きな英語をマイペースに更新してきます。

【フレンズを使ってネイティブ度UP】in a row

こんにちは。

kazです。

 

今日はシリーズ8EP6からの一コマです。

ロスの何気ない一言。 

(two years) in a row

意味)(2年)連続で

 

ejje.weblio.jp

 

in a row の使い方って、正直一列に並んでいるしか知りませんでした。無知過ぎました笑。

 

〜回、年連続でなど、日常生活では使えそうですよね。

俺の場合は、workout(筋トレ) が7days in rowで使えそうです。

ぜひ、使って見てください!

 

今日はこの辺で。ありがとうございました。

 

 

 

 

アメリカに1ヶ月滞在して気づいた4つのこと

こんにちは。

kazです。

 

アメリカから帰国して数日経ったので日々向こうで感じたことを書きます。

 

①リアルに人種のサラダボウルだった

俺が1ヶ月半の滞在で出会った人種(@クラブとジム)は、インディアン、アフリカン(ルームメイト)、メキシカン、フィリピーノ、コリアン、ヨーロピアン(ドイツ系、イタリア系)。ざっと挙げてもこれくらい。もっと色々いた気がする。

それと、人間は自分が外国人になった途端に人種を認識するようになる。俺は、日本にいる間は日本人であることが当たり前すぎて日本人であるアイデンティティを認識することがほぼ無かったと改めて認識できた。(口で言うのと、実際に感じるのは別であるともわかった。)

アメリカに行くまでは、フリーダムな国と勝手に想像していたが、実際は違った。

友人ととある大学にランチをしに行った。その時目の当たりにした光景は、ほとんど人種ごとにグルーピングされていた。アジア人はアジア人と食事をしているし、白人は白人と黒人は黒人といったように、もちろんコミュニケーションがお互いないわけではないとは思うが、結構衝撃だった。

サラダにも種類があると言うことだろうか。

 

 

②日本人、ヘラヘラしすぎ

全部が全部の日本人の指すのではないことは大前提なので悪しからず。

俺がIN-N-OUTで食事をしていると、目の前には日本人の集団が注文している。そして、すごいヘラヘラしている。そして、店員も「は?」みたい感じで見ている。他方で、ヨーロッパ系の男性がゴリゴリのヨーロピアンアクセントな英語で注文している。ただ、めちゃくちゃ男前な態度で。

この時ハッとさせられた。

ヘラヘラしているのが、死ぬほどダサいことに気づいた。

空気を読むばかりに終始した人間の末路を見た感じがした。

 

 

③めっちゃタトゥーしている

文字通り、めちゃくちゃタトゥーしている。ジムに行くとみんなタンクトップなのでよくわかる。感覚的だが、50%以上が大小限らず何らかのタトゥーを入れている。それも、カジュアルな理由で入れている人もいる。

最もカジュアルだなと思ったのが、レクサスのエンブレムを入れていた黒人。なんで?と聞いたら、レクサスを買った記念とドヤ顔で答えてきた。「おお、なるほど」とは理解できなかったが笑。ただ実際、タトゥーはそれくらいカジュアルな存在している。マッスルビーチに行くと、タトゥーができる屋台がある。カジュアル過ぎ!!!日本では公共施設などで制限があるのが現実。プールやサウナなどは中々利用できなくなるのは辛い。

 

 

④相手の話を理解するまで、しっかり聞く

ジムで初老の白人男性と仲良くなった。職業は新聞記者。ひょんなことから、仲良くなった。俺の拙い英語にもしっかり耳を傾け、分からなかったら何度も聞き返してきた。アメリカには、多様な人種がいて、英語もたくさんある。地域が違えば、訛り、アクセントも微妙に違う。聞き流すことも可能だが、しっかり話を聞きたい時は聞き直すらしい。傾聴スタイル。これは万国共通な態度なのかもしれない。

そう。英語(母国語じゃない場合)は聞こうと思わないと聞こえない(文意を理解するという意味で)。それもわかった。聞き流しているだけでは一生かけても英語話せるようにならない。

 

最近やっと、各国のアクセントを楽しめるようになってきた。今まではコンプレックスの塊だったのに笑。

もちろん、ネイティブに近い英語を話すことに越したことはないが、そもそもネイティブって何?っていうところがあやふやなものであることもわかった。

英語については、また後でまとめます。

 

今日はこの辺で。ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

【フレンズを使ってネイティブ度UP】 cut to the chase

こんにちは。

kazです。

 

 

今日はシリーズ8EP5からです。

www.amazon.co.jp

 

モニカの一言。

cut to the chase

意味)本題に入りましょう

 

ejje.weblio.jp

 

話をする時に、どうでもいいスモールトークってありますよね。時間がない時、面倒くさい時などにはガンガン使えそうな表現です。

 

フレンズシーズン8も毎度ながら話が止まることなく、飽きずに見れます。アラサーの日常生活だからこそ、日常表現がたくさんあって非常に勉強にもなります。アクションとかだと、面白いですけどセリフがなかったり、専門用語の連発だったりと学習用にはちょっと難易度が高めってのが正直なとこです。

後、大体25分くらいで1話が収まるところも意外に良い点です。パッと空いた時間にサクッと見れるのもいいです。

 

今日はこの辺で。ありがとうございました。 

【フレンズを使ってネイティブ度UP】rookie mistake

こんにちは。

kazです。

 

今日はシリーズ8EP4からの一コマです。

ジョイの一言です。

rookie mistake

意味)初歩的なミス

 

eikaiwa.dmm.com

 

DMMにニュアンスがあるように、ミスするはずがない人がミスった時に「そんなはずは〜」って時に使います。

 

少しだけ、横道に。

「そんなはずは〜」って思う裏側には、慢心や傲りが隠れていますよね。ニヤニヤしながら言う場合は、尚更です。慢心や傲りと言うのは、強くなるためには邪魔です。

では何に対して慢心、傲ると人はダサくなるのでしょう?スペックです。能力とも言えますね。何故あなたが足が速いと自分で思うのか?それは、あなたより足が遅い人が周りにいるからです。

外の世界に一足出すと、足が速い人ってめちゃくちゃいるんですよね。そうすると、あ、俺カスじゃんって思えます。これが超オススメです。定期的にカスと思える環境に身を置くことが慢心、傲りから離れることができます。慢心や傲りがなくなると、向上心が芽生えます。もうちょいイケるかも?とか勘違いするんですね。この勘違いが結構最強かと思います。

 

慢心、傲り=>敵

勘違い=>最強の相棒

って感じですかね。

 

次回、勘違いについて話します。

今日はこの辺で。ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

【フレンズを使ってネイティブ度UP】I will catch up later.

こんにちは。

kazです。

 

今日はシリーズ8EPからの一コマです。

ロスの一言

I will catch up (with) later.

意味)後で会おう。後で追いつきます。

 

ejje.weblio.jp

 

熟語catch up withにsee you later と同じような意味が存在するとは驚きました。ただ、catchの持っているイメージを拡張すれば理解はできます一応。

 

 

今日はこの辺で。ありがとうございました。

 

【フレンズを使ってネイティブ度UP】call it even

こんにちは。

kazです。

 

今日はシリーズ8EP2からの一コマです。

チャンドラーがモニカに言った一言。

call it even 

意味)おあいこ

 

 

ejje.weblio.jp

 

貸しがある方に何かお返しができた時に使える表現ですね。親しい友達には使えそうですね。

 

今日は、この辺で。ありがとうございました。

【フレンズを使ってネイティブ度UP】out of control

こんにちは。

kazです。

 

今日はシリーズ8EP2からの一コマです。

モニカがジョイに向けて放った一言。

I'm out of control !!!

意味)どうにもならないわ!

ejje.weblio.jp

 

欲求が収まらない時など使えそうです。

 

対義語としては、under controlがあります。これは以前、安倍首相が使ったフレーズとして有名ですね。

 

 

今日はこの辺で。ありがとうございました。